about DamaDamTal

2016年 みきたまき・大塚 陽 により結成。
2017年 横浜BankART school 中村恩恵 ゼミ
2018年 黄金町AIR 短期レジデンスアーティスト
2019年 中之条ビエンナーレ2019 パフォーマンス・アーティスト
2020年 さいたま国際芸術祭2020 Sightama Art Center Project 招聘アーティスト
2021年 新プロジェクト「体感展企画室」始動
2021年 中之条ビエンナーレ2021 パフォーマンス・アーティスト
Photo:Tetsuo Yamashige

主な展示・インスタレーション・パフォーマンス(2020以降)
2022年 3月 「押入れ百貨展」旧廣盛酒造 中之条町(グループ展 パフォーマンス・展示)
2022年 5月 「個人焦点 2」rusu 目黒(2人展 / みきたまき)
2022年 3月 「目の前には必然が転がってる」Gallery Café 3 高円寺(個展 / みきたまき)
2021年 10月~11月 中之条ビエンナーレ2021(パフォーマンス・展示)
2021年 9月 「だまだむたるの壁」名久田芸術劇場(パフォーマンス)
2021年 6月 都美セレクション グループ展 2021「体感A4展」(グループ展)
2021年 4月 「個人焦点」GALLERY 33 高円寺(グループ展 / みきたまき)
2020年 10月~11月 さいたま国際芸術祭2020 Sightama Art Center Project
2020年 6月~ 7月 「そうじゃない明日/Another Tomorrow」 rusu 目黒(個展)
2019年 12月~翌1月 さいたま国際芸術祭2020 先行プロジェクト 旧大宮図書館 (個展)
Photo:Miho Nishikata

メディア
2021年9月 NHK ほっとぐんま640 中之条ビエンナーレ2021関連放送
2019年12月 さいたま国際芸術祭2020 記者発表 登壇
2019年9月 朝日ぐんま 中之条ビエンナーレ2019関連記事
2019年8月 上毛新聞 中之条ビエンナーレ2019関連記事
2019年8月 中之条ビエンナーレ2019 メインビジュアル
中之条ビエンナーレ2029 リーフレット

撮影:岡安賢一

みきたまき/ Mikitamaki
幼少期よりクラシック・バレエを習う。思春期にバレエから離れロックバンドのマネージャーになったことから Live・パフォーマンスの多様性を考える。
アパレル企業社員、インテリアコーディネーター、ネットショップ経営、などの仕事を渡り歩いた後に、再びクラシック・バレエとコンテンポラリーダンスを学ぶ。その後、中之条ビエンナーレ との出会いをきっかけに現代アート、及びパフォーミングアーツの道へ進む。
・中之条ビエンナーレ・名久田芸術劇場 パフォーミング ディレクター
・体感展企画室 主宰
・サーカス(歌手) MVおよびコンサートツアー 振付・ステージ演出・パフォーマンス
・2014年、2017年 中村恩恵 舞台作品 出演
大塚 陽/ Akira Otsuka
小さい頃から身体を動かすことが大好きで、中学の部活では身長が高くなると信じてバスケットボール部に所属するも、永久のベンチ入りな上に身長も伸びないという冴えない学生生活を送る。 中学・高校の6年間続けたバスケ部の集大成とも言えるインターハイ予選では見事に一回戦敗退。大したこともしてないのに燃え尽きるという気分だけ存分に味わった結果「自分は競技に向いてない。人と競わない演技だったらどうだろう」と思い立ち、18歳から体操を始める。 体操の面白さに惹かれてデンマークまで留学。そこで諸外国との実力の差や語学力の無さにぶちのめされ、帰国後ダンスに転向。
コンテンポラリーダンスの舞台を中心に活動し、小池博史、坂東玉三郎、中村恩恵などの作品に出演する。
Photo:MIKITAMAKI