about DamaDamTal



2016年 みきたまき・大塚 陽 により結成。
2017年 横浜BankART school 中村恩恵 ゼミ
2018年 黄金町AIR 短期レジデンスアーティスト
2019年 中之条ビエンナーレ2019 パフォーマンス・アーティスト
2020年 さいたま国際芸術祭2020 Sightama Art Center Project 招聘アーティスト
主な展示・インスタレーション・パフォーマンス(2020以降)
2020年10月~11月 さいたま国際芸術祭2020 Sightama Art Center Project
2020年 6月~ 7月 「そうじゃない明日/Another Tomorrow」 rusu 目黒(個展)
2019年12月~翌1月 さいたま国際芸術祭2020 先行プロジェクト 旧大宮図書館 (個展)
メディア
2019年12月 さいたま国際芸術祭2020 記者発表 登壇
2019年9月 朝日ぐんま 中之条ビエンナーレ2019関連記事
2019年8月 上毛新聞 中之条ビエンナーレ2019関連記事
2019年8月 中之条ビエンナーレ2019 メインビジュアル
みきたまき/ Mikitamaki
幼少期よりクラシック・バレエを習う。思春期にバレエから離れロックバンドのマネージャーになったことから Live・パフォーマンスの多様性を考える。
アパレル企業社員、インテリアコーディネーター、ネットショップ経営、などの仕事を渡り歩いた後に、再びクラシック・バレエとコンテンポラリーダンスを学ぶ。その後、中之条ビエンナーレ との出会いをきっかけに現代アート、及びパフォーミングアーツの道へ進む。
現実と非現実、作為と無作為、ハレとケ についての研究者。テクスチャーフェチ。
・2014年、2017年 中村恩恵 舞台作品 出演
・サーカス MVおよびコンサートツアー 振付・ステージ演出・パフォーマンス
・プロジェクト“1本のいのちの下で”(主宰:浅見俊哉)
・身体表現 ワークショップ講師
大塚 陽/ Akira Otsuka
小さい頃から身体を動かすことが大好きで、中学の部活では身長が高くなると信じてバスケットボール部に所属するも、永久のベンチ入りな上に身長も伸びないという冴えない学生生活を送る。 中学・高校の6年間続けたバスケ部の集大成とも言えるインターハイ予選では見事に一回戦敗退。大したこともしてないのに燃え尽きるという気分だけ存分に味わった結果「自分は競技に向いてない。人と競わない演技だったらどうだろう」と思い立ち、18歳から体操を始める。 体操の面白さに惹かれてデンマークまで留学。そこで諸外国との実力の差や語学力の無さにぶちのめされ、帰国後ダンスに転向。
コンテンポラリーダンスの舞台を中心に活動し、小池博史、坂東玉三郎、中村恩恵などの作品に出演する。